薬草には様々な効能があります。頭痛、発熱、下痢、高血圧、冷え性、通風、吹き出物、アトピーなど、多くの症状を改善させることができます。ただし間違った知識のまま服用していても何の効果も出ません。お悩みの症状に合った薬草を、正しく服用することが大切です。
 

チドメグサ

 
どこを
どうして
どうする
何に効く
生を
患部に貼る
血止め
 
チドメグサ属(-ぞく、Hydrocotyle)はセリ科に属する(新しいAPG分類体系ではウコギ科に入れている)多年草で、水中(水草)、湿地、または水分の多い土地に生える。世界の熱帯から温帯にかけて広く分布する。匍匐茎で広がり繁殖力旺盛なものが多く、防除の困難な雑草や外来生物として問題になっているものもある。葉は円く、葉柄に楯状につくものもある。花は微細で頭状花序となる。日本では特にチドメグサが雑草として至る所に見られ、芝生などに生えると防除しにくい。古く民間で血止めに使ったためこの名があります。