薬草には様々な効能があります。頭痛、発熱、下痢、高血圧、冷え性、通風、吹き出物、アトピーなど、多くの症状を改善させることができます。ただし間違った知識のまま服用していても何の効果も出ません。お悩みの症状に合った薬草を、正しく服用することが大切です。
 

サツマイモ

 
どこを
どうして
どうする
何に効く

地下茎(イモ)

焼いて・蒸して
食べる
アトピー
 
サツマイモ(薩摩芋、和名:甘藷(かんしょ)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその塊根。別名に、甘藷(かんしょ)、唐芋(からいも)、琉球藷(りゅうきゅういも)。仲間に、アサガオやヨウサイ(アサガオ菜)がある。花はピンク色でアサガオそっくりだが、短日性であることから本州ではあまり開花しない(九州や沖縄では開花する)。
中米原産と言われている作物で、これを主食とする地域もある。また、若い葉と茎は一部地域で野菜として食べる。もともとは南アメリカ大陸熱帯地方から東南アジアに導入され、そこから中国を経て伝わった外来植物で、日本から対馬を経て朝鮮半島へも伝わる。
サツマイモは繁殖能力が大変高いうえに、痩せた土地でも育つため素人でも比較的育てやすく、江戸時代以降飢饉対策として広く栽培されている。茎葉を土に挿し、不定根を発生させて繁殖、栽培する方法が一般的である。春に植え付け、晩夏から秋にかけて収穫する(暖地の場合)。