薬草には様々な効能があります。頭痛、発熱、下痢、高血圧、冷え性、通風、吹き出物、アトピーなど、多くの症状を改善させることができます。ただし間違った知識のまま服用していても何の効果も出ません。お悩みの症状に合った薬草を、正しく服用することが大切です。
 

クマザサ

 
どこを
どうして
どうする
何に効く
生を煎じ
飲む
高血圧・糖尿・胃のもたれ
 
クマザサ(隈笹)は、イネ科ササ属の植物の一種。学名Sasa veitchii (Carr.)。ただし、山地に生育する、大型のササ類一般を指す場合も多い。
標準和名をクマザサ(Sasa veitchii (Carr.))とよぶ植物は、高さが1-2mになる大型のササで、葉は長さが20cmを越え、幅は4-5cm。 葉に隈取りがあるのが名前の由来。この隈取りであるが、若葉には無く、葉が越冬するときに縁が枯れて隈取りになる。
乾燥した葉は煎じて健康茶にされたり、エキスが健康食品として市販されている。これは高血圧、糖尿病などに効果があるとされるが、ヒトに対する有効性について信頼できるデータは無いようである。クマザサの葉を淡竹葉(たんちくよう)という生薬名でいうこともあります。