薬草には様々な効能があります。頭痛、発熱、下痢、高血圧、冷え性、通風、吹き出物、アトピーなど、多くの症状を改善させることができます。ただし間違った知識のまま服用していても何の効果も出ません。お悩みの症状に合った薬草を、正しく服用することが大切です。
クズ
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どこを
どうして
どうする
何に効く
根
生を煎じて
飲む
肝臓
クズは、マメ科のつる性多年草の名前で葛の文字を当てる。葛の根の部分を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られる。秋の七草の一つ。葉は3出複葉、小葉は草質で幅広く、とても大きい。つるは年がたつと太くなり、やや木質化する。地面を這うつるは、あちこちに根を下ろし、根は太って芋状となる。花は秋に咲き、穂状花序が立ち上がり、赤紫の豆の花を咲かせる。果実は枝豆に似て、やや小型。葛の花穂は下から上へと咲いていく。クズの根を干したものを生薬名葛根(かっこん)と呼ぶ。日本薬局方に収録されている生薬である。発汗作用・鎮痛作用があるとされ、漢方方剤の葛根湯などの原料になります。
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