薬草には様々な効能があります。頭痛、発熱、下痢、高血圧、冷え性、通風、吹き出物、アトピーなど、多くの症状を改善させることができます。ただし間違った知識のまま服用していても何の効果も出ません。お悩みの症状に合った薬草を、正しく服用することが大切です。
 

ハッカ

 
どこを
どうして
どうする
何に効く
生を揉んで
患部に貼る
頭痛・虫刺され
 
ニホンハッカ(日本薄荷)は、シソ科ハッカ属の多年草。国外では通称、和種薄荷(ワシュハッカ)と呼ばれている。単に薄荷ということもある。ハーブの一種
水蒸気蒸留によって薄荷油を抽出し、さらにこれを冷却して成分のひとつであるメントールを再結晶させて得る原料に用いられる。これらは食品用、、生活用品などの香料として、また医薬品用(薄荷油・メントールとも薬局方に収載されている医薬品である)としても用いられている。食品分野では、昔ながらの菓子、飴などの香料としての用途が代表的である。近年は化学工業的に合成されたメントールにシェアを奪われ、生産が減少している。
清涼感がするのは爽快な香りや、多く含まれているメントールの性質(体中にある冷たさを感じる受容体を刺激したり、常温で昇華するため気化熱を奪ったりする)によるものです。