薬草には様々な効能があります。頭痛、発熱、下痢、高血圧、冷え性、通風、吹き出物、アトピーなど、多くの症状を改善させることができます。ただし間違った知識のまま服用していても何の効果も出ません。お悩みの症状に合った薬草を、正しく服用することが大切です。
ウコン
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どこを
どうして
どうする
何に効く
根・葉・茎
生を煎じて
飲む
高血圧・糖尿・健胃・消化不良・
生理不順
ウコン(鬱金)は、香辛料、漢方薬として用いられるショウガ科の多年草。英名ターメリック (turmeric)、学名はCurcuma longa(シノニムCurcuma domestica)。秋ウコンともいう。またカレーの香辛料であるためヒンディー語のハルディ (Haldi) と呼ばれることもある。
日本で春ウコン(春咲きウコン)と呼ばれているものは生薬名を姜黄(ショウガ科)という別の植物である。ただし、中国ではターメリックのことを姜黄(キョウオウ、漢名:薑黄)と呼び日本で鬱金と姜黄の名前が逆になっている。また、紫ウコンとも別植物である。
インドなどの熱帯アジアを原産とし、地下に肥大した濃黄色の根茎を持つ。この根茎を水洗して皮を剥き、5〜6時間煮た後2週間ほど天日で十分乾燥させて細かく砕き、使用する。カレー料理に欠かせない香辛料であり、また黄色の着色料としてたくあんや黄袋などにも用いられる。黄色を呈する色素成分はクルクミン (curcumine)。またクルクミンは健胃剤として用いられます。
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