山南町徳用植物生産組合
山南町和田地区の薬草栽培の歴史は古く、サフランは明治35年に、セネガは昭和12年にそれぞれ導入され、昭和18年にはセネガ生産量110トンという日本一の生産量を誇り、薬草王国和田村と全国的にしれれていました。
セネガは春に播種して、秋にその根を掘り起こして、きれいに洗い、充分乾燥した後出荷します。作業の中で一番たいへんなのが除草作業で、畝間のみならず条間までも手作業で雑草をとり除いています。こうした苦労のかいあって栽培技術が向上し、年々単位当りの収穫量が増えてきているのは大変喜ばしいことです。組合としても役員会等を開催し、必要な情報を組合員に提供できるよう努力しています。 出荷については、現在では1社の取引業者とのみ専属販売契約という形態をとっています。近年は国外産の単価の安い薬草も入ってきており、産地として、より良質なセネガ栽培を心がけております。また共同利用できるセネガ根の洗い場も設置しており、コスト削減策を模索しています。 ただ、ここ近年セネガ根の需要が伸び悩んでおり、生産量を組合内で調整して一定量を超えないように取組まなければならない為、当組合からの種子の提供はできません。
団体名 |
山南町徳用植物生産組合 |
代表者氏名 |
三村圭司 |
郵便番号 |
669−3157 |
代表者住所 |
山南町和田310 (事務局 山南町奥188 丹波ひかみ農業協同組合 山南営農生活センター内 |
代表者電話 |
76−0028 |
構成メンバー